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41歳、ひとり暮らしを始める 3

■進化した一人暮らし
約20年前の学生の時に一人暮らしを経験したが、隣りが楽器練習場で騒がしく、ユニットバスのカビに悩まされ、友達も恋人も作れず、発狂していた。

フルフェイスのヘルメットを被って原付きに乗りながら叫んだり、KANの「発明王」という曲をよく呟いたりしていた。


でも今は、車があり、ネット上の情報や交流や通販があり、便利グッズや強力なカビ取り剤があり、充実した100円ショップもある。
それがとても心強い。
お金を貯めて、部屋を徐々に快適にカッコ良く作って行く楽しみがある、と思っている。


【引っ越し直後】
引っ越し直後

椅子とテーブルはレオパレス備え付けの物。
ダンボール箱をテレビ(兼パソコンモニタ)置き場として使っていた。
これだと不安定だし、蛾の卵のような色をしているカーテンが視界に入って気分が悪い。


【テーブル追加】
引越し後机購入20170617

高さ調節のできる「昇降式テーブル」を購入した。
やっぱりテレビは最初の位置の方が良かった。


【風呂場】
引っ越し直後風呂場20170617

使うものはとにかく吊り下げて水はけを良くしたいので、百均で買ったステンレス製S字フックを使用。
ちなみに今は、メルカリで安く買った「リマーユスカルプシャンプー」を使っている。


【台所】
引っ越し直後台所20170617

今のところ料理する気はゼロなので、IHクッキングヒーターのコンセントを抜き、百均グッズで洗面台化している。
お湯は電気ケトルの「ドリテック ステンレスケトル マキアート 0.8L PO-115BK2」で沸かしている。



■欲しいものリスト
掃除機、炊飯器、トースター、遮光カーテン、ちゃんとしたベッド、スリムなゴミ箱、じゅうたん、サーキュレーター、ON/OFFスイッチ付き電源タップ



■仕事
仕事は難しくなく、単調でもなく、立ちっぱなしでもなく、恵まれている方だと思う。
ちゃんと教えてくれるし、怒鳴るような人もいない。
しばらく残業や交代勤務は免除されているから、心配していたよりだいぶ楽だ。

今は生産計画から遅れ続けているらしく、先輩方は、前日の夜に準備されたものを早出出勤して対応している。
朝8時過ぎ始業なのに、3時頃から働いている。信じられない!
だから、眠いとか、腹減ったとか、心臓痛いとか、常に身体の不調を訴えている。
それが、恐ろしい。



■念願の一人暮らし
まだ特別な喜びは発生していない。
職場以外の知り合いや友達はナシ。
3丁100円の豆腐に醤油をかけて、タンパク質補給!冷奴うめぇー!と唸っている状態である。

おわり

2017年06月27日 23:14 
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41歳、ひとり暮らしを始める 2

■住宅環境
札幌や京都、名古屋のように碁盤の目状に区画整理されていれば楽なのだけど、五芒星を描くがごとくナナメってる道や、似たような三叉路が多くて困惑している。

最初は家に帰れなくなって泣きそうになった。
今はどっちに向かってるんだ、あー富士山見えたからあっちが北かーという風に、だいぶ助けられている。

スマホのGoogleナビは近道として、Uターン不可能の細道や進入禁止の道まで案内するのがよく分かった。
ナビではなく地図で目印を見つけ、広めの道を選んだ方が覚えるのは早いようだ。



■レオパレス生活
「隣りの部屋の話し声やテレビの音、おならやイビキなど、薄い壁を通して何でも聞こえて来る‥‥1つのチャイムを押すと、自分の部屋だと思って住人全員が玄関に出て来る(笑)」
なんて話を聞いていたから、最悪なイメージを持っていた。

ところがそれは建築方法や住人によって違うようで、横方向は意外と静かだ。
LINEの通知音などが聞こえて来るビジネスホテルの方が酷いのではなかろうか。

いかんせん床は薄いようで、ロフトベッドだと上の階の住人の朝5時の足音がとても耳に障る。
しかもこのロフト、布団を敷けるスペースは約98x208cmで、シングルサイズでは窮屈だ。
せっかく持って来たスノコが設置できず無駄になってしまった。

インターネット(LEONET回線)は共有の光回線で、日曜の夜に80Mbpsの速度が出て嬉しくなったけど、利用者が増えたせいか月曜の夜には5〜10Mまで落ちた。
WiMAX2+の電波が入りにくくて2M台だったから、これで満足したい。

つづく

2017年06月26日 23:28 
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41歳、ひとり暮らしを始める 1

MASログ第二章

■私が静岡に引っ越した理由
静岡は住みやすいよ、と二人の人物から勧められていた。
静岡はあったかいよ。街に雪は積もらないよ。仕事がたくさんあるよ。魚がうまいよ。
魚は‥‥あまり食べないけど、憧れの条件が揃っていた。

それに、毎日富士山を見られたらテンションが上がりそうだし、鈴木砂羽や宮内かれんの産地というのが素晴らしい。

実家からはだいぶ離れて、外国に行くような感覚だけど、第二の人生を始めるには申し分のない環境だと思った。



■引っ越すまで
タウンワーク」で、静岡県内の寮付きの工場の仕事を探した。
寮と言っても宿舎があるわけではなく、会社が契約しているアパートの部屋に住んで、毎月の家賃と光熱費(合計6〜7万)をフツーに支払わなければならないところが多いようだった。

だから日勤で時給制で手取り15万円程度の仕事だと、だんだん苦しくなって逃げ出す人が後を絶たない。
交代制で20万近く稼いでくれる人の方が会社としても助かる、とのことだった。

交代制は嫌だったが、遅番が深夜に及ばないパターンがあったので、それに応募した。

職場見学と面接をしに最低1回は静岡まで行くつもりだった。
しかし見学は無くて、自宅で、LINEのビデオ通話を使ったオンライン面接をすることになった。

背広を着て、タンスの引き出しを利用してスマホを立てて、それに向かって話すなんて、シュールな経験だった。

画面の片隅に自分の顔がずーっと映っているし、お互いの音声が伝わりにくくて、気分の良いものではなかった。
ただ、相手の女性を視姦し放題なのは興奮した。


恐らく、受け答えが生意気でなく、機械のように働くことに抵抗がなく、アレルギー体質でもなければ、全員採用するのだと思う。
話はトントン拍子に進み、2週間後に引っ越すことが決まった。



■引っ越しの方法
引越し先は、会社が契約しているレオパレスの一室だった。
テレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、机・椅子、ロフトベッド、カーテンが最初から付いていて、風呂トイレ別の物件。

引越し業者を使わず、自分の軽自動車にテレビ、パソコンと周辺機器、スノコ、掛け布団、着替え等を詰め込んで移動して来た。


予告していたから両親から反対はされなかった。
が、せっかく買った机やマットレスを置いて行くことには驚かれた。


実家を昼過ぎに出て、予約していた静岡のビジネスホテルに着いたのは夜12時過ぎ。
翌日からは雨だったので、富士山とのご対面までにはもう数日かかった。

つづく

2017年06月22日 23:41 
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