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クソ出しドMミッション

大腸の精密検査を受ける日が明日に迫った。
肛門からカメラを入れる「大腸内視鏡検査」をすると聞いて、痛そうだな、恥ずかしいだろうな、と想像したのだが、検査前に全ウンコを出すのが一番大変そうだ。
病院で渡された説明書を元に記述してみる。


◆検査前日の食事
前日の食事制限はありませんが、なるべく消化の良い、軟らかい物を食べてください。
繊維質の物(ワカメ、キノコ、フキなどの山菜)や、種のある果物(ブドウ、スイカなど)は避けてください。


大腸内視鏡検査の前日の準備:画像◆前日夜8時頃
錠剤の下剤を飲んでください。


◆当日、朝5起床してください。
1. 朝起きたらすぐ、テレミンソフト坐薬(排便促進剤)をおしりに入れてください。
2. ムーベン(腸管洗浄剤)の容器に2リットルの水を入れて混ぜ、コップ1杯分を15分かけて飲んでいきます。それを3回繰り返します。
飲み始めると大量の便が出るようになります。
3. その後はコップ1杯を10分かけて飲んでいき、2リットル分飲み干します。
頻繁にトイレに行くようになりますが心配ありません。
4. 個人差がありますが、排便は9時半頃で出し切ります。


◆当院には10時頃までにいらしてください。
不意に便意が発生する可能性がありますので車の運転は控えてください。

◆検査が終わった方へ
腸内には、検査時に送気した空気がたくさん残っています。
ガスとして出るまでお腹が張り、軽い腹痛があります。
どんどんガスを出しましょう。


◆検査でポリープが見つかり、その場で切除した方へ
今日から3日間は、繊維分が少なく消化の良い食事を摂りましょう。(牛肉・ゴボウ・ヒジキ・わかめ・ゴマ・キノコなどはダメ)
刺激物(香辛料・コーヒーなど)も控えましょう。

アルコール類は3日間飲まないでください。当日入浴は控えてください。
1週間は運動しないでください。
1週間は腹圧のかかる重い物は持たないでください!

2012年06月05日 22:23 
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大腸カメラ体験記 前編

今回、大腸の内視鏡検査を受けることになったのは、健診の時に大便に血が混じっていると判断されたためだが、心当たりがない訳ではなかった。

数年前にケツを熱心に拭き過ぎて炎症になったことがあった。
「野菜不足で良いウンチ出てないせいだな。」
と医者に指摘され、貰った軟膏を塗ったら、数ヶ月続いていた痒みが僅か数日で消えた。

それ以来、野菜を多めに摂ったり、なるべく腹を壊さないように気を付けて過ごすようになったけど、今でも肛門はデリケートで、時々痒くなったりヒリヒリしたりする。
だから出血する所があるとしたら、大腸ではなくて肛門周辺だろうなと思った。


肛門に負担を掛けたくないから、1日何回も排便したくないのだけど、検査当日の朝は8回位出た。
後半は、便座に座った瞬間に液体が噴出するようになった。
炎症がどうとか、人間らしさがどうとか関係無くなって、段々愉快になって来た(笑)

ただ、ムーベンを2リットル飲むのはキツかった。
俺の胃の容量は約480mlだと自覚している。最高に喉が渇いていてもスポーツドリンク1本は入らない位だ。
検査の予約時刻が近付いていてもまだ飲みきれなかった。
病院に電話を掛けて1時間延期してもらった。


結局1.5リットル飲んだところで気持ち悪くなって、全部飲むのは挫折した。
便は黄色い液体しか出なくなっているから、大腸の洗浄は終わったと判断して良さそうだ。
でも不意に出るかもしれないから、念のため、替えのパンツを用意して病院に向かった。

2012年06月11日 18:17 
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大腸カメラ体験記 後編

病院に無事に着いてホッとしたのも束の間、次なる緊張が待っていた。
他の来院患者がいなくて、スタッフ全員でお出迎えしていたのだった。
早速、尻の部分に穴が開いている検査着に着替えて、メス犬の気分!
‥‥ではなくて、何かの儀式の生贄にされるような嫌な気持ちだった。


検査用のベッドに横向きに寝ると、まずは腸の動きを抑えるための注射を尻肉に打たれた。
数分経ってから先生が現れて、ジェル状の麻酔薬を肛門と肛門の内側に塗って来た。
指1本とは思えないほど太くて、素早く力強くねじ込まれたものだから、腸が抵抗して引きつりそうな感じになった。
途端に便意を催したが、指よりも細いカメラが中に入って来て、モゾモゾしている数秒の間に収まった。

大腸内視鏡検査のイラスト

肛門さえ通過すればもう心配はいらないだろうと思ったら、大間違いだった。
強烈な腹痛が発生したので一旦中断してもらった。
どうやら俺の場合、直腸と結腸の間の急カーブしている箇所が狭くてカメラが通り難いらしかった。
少々の痛みは我慢するつもりだったが、腹全体が圧迫されているかのようにずーっと痛いので、やり方が間違っているのではないかと思った。

それでも先生は「大丈夫、綺麗だから」とか「もう少しだ、我慢して」とか、口先で言うばかりだった。
ヒゲ面に似合わずシャイで優しそうに見えたけど、やっぱりどこの医者も強引になるのは一緒なんだなと思った。
それとも、検査の開始時間を遅らせたことを根に持っていたのだろうか。


仰向けになって看護師さんに腹を押さえてもらっても痛さは変わらなかった。
感情を剥き出しにするのは恥ずかしいことだと考えている俺だが、平気なフリをすることは出来なかった。
「イタイイタイ」と言いながら歯を食いしばり、呼吸を整えるのが精一杯になった。
出産やセックスの時に女性が喘ぐ状態が分かった気がした。


カメラが大腸の一番奥の盲腸まで達してようやく本格的な観察が始まる。
空気を入れて腸壁を広げながら後戻りして行くのだけど、入る時よりは格段に楽だった。
肛門はカメラのケーブルが通過しても窮屈さを感じなかった。
前半の腹の痛みに比べれば、ジェルのヌルヌルでスムーズに出入りする感覚は気持ち良いくらいだった。

動くと中で存在感が高まるのか、あぁだから女性はピストン運動をせがむのか、とセックスについてまた一つ学習した気になった。


カメラを引き抜くと、すぐに結果を言い渡された。
「問題ないね。肛門も異常なし。お腹じゃない所で血出ても反応することあるから、健診の時は何かたまたまだったんじゃないかな。」
というものだった。

検査費用は、初診登録料や各種薬代を合わせて5,920円だった。
結果として異常がないことが分かったのは良かったけど、こんな痛い検査は二度と御免だから、大腸を大事に、もっとマメにヨーグルトを食べようと思った。

それから、相手がいればの話だが、反応を見ながらじっくりセックスがしたくなった(爆)

2012年06月17日 12:29 
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