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AV感想

10月30日に借りたAVの感想。
毎日少しずつ見て抜いていたから、返す日になっても全部は見切れずダビングした。

『豹変2』
マイナーメーカーが素人にフツーにお金を渡してハメ撮りしたら、予想以上に悶えてたコが何人かいたから集めて作品にしてみました、という感じだった。
淑女が腰振り獣に豹変するなんてのは、覚えてる限り1人位しかいなかった。
顔を真っ赤にしてイキまくるコが、バックの最中にウンコを漏らしたのが笑えた。

素人マダムズ[LEVEL A] 大全集 3
前に一度単品で見て、出会い系で知り合って100人以上の男を喰ったという奥様の絡みで興奮したものだが、この大全集ではそういうエピソードやインタビューはカットされていて、淡々とハメ撮りが続いていてあまり面白くなかった。
でも「トラックの運転手マダム」とかいう人が、69中に我慢出来なくなって自分から生で股がり、正常位で発射されようとした時、足を固定して中出しさせ、男優が慌てながらも快感を味わうシーンは永久保存版モノだと思った。
その後、ティッシュと撤収(逃亡)を掛けたのがイカす。

2005年11月06日 22:16 
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昨日のテレビとネットと人

仄暗い水の底から
仄暗い水の底から』を見た。
ホラーやアクション映画には主題的なものは求めてはいないが、この映画では、途中からビビらせ演出を頑張り過ぎて、人間というものが恐いのか不条理な怪奇現象が恐いのか、曖昧になっていた思う。
今イチ煮え切らないものがあったので、みんなのシネマレビューで他人様の意見や解釈を読んでみた。
↓のコメントとかが、自分的にはそれなりの理解の助けになった。


私は怖いと思うシーンよりも切ないと思うシーンの方が多くあったと思います。
夫と別れてひとりで娘を育てていかなければならない女性が、昔の子供の頃の出来事をオーバーラップさせながら、自分はちゃんと子供を育てなければならないのに、周りで変なことが起こり、やがて母親の愛を求めさまよう幼い子供の幽霊と共に逝ってしまうという内容にとても切なくなりました。
ただひっぱりすぎる演出があまり好きじゃない人やとても恐いホラーを期待する人にはオススメできないですね。【はがっち】6点(03/08/15 22:51)

「ママだよ」という台詞に納得がいかなかったという意見が多いようですが、あの台詞に至る数分の流れこそがこの映画の醍醐味でしょう。
≪ネタバレ≫幽霊がねらっているのが、子どもでは無く実は自分(母親)のほうだったということが分かり、自分の子どもを守るために幽霊の母となることを決意し、駆け寄る子どもに「来ちゃダメ」と叫ぶ。あの瞬間の母の強さ。あの数分をもっとよく観て欲しい。【チェンジアップ】8点(03/01/27 02:20)



『探偵!ナイトスクープ』の今回の調査は、なかなかに傑作揃いだと思った。
「ねんドル」(粘土細工界のアイドル)の岡田ひとみちゃんの存在を初めて知り、その器用さと美しい指先に魅せられた。
公式HPの詳細なプロフィールがユーモラスだが、特に↓がツボにハマった。
好きな撮影機 : クレーンカメラ
好きなマイク : 笑点のピンマイク
好きな言葉 : 交通ルール守るあなたが守られる
嫌いなモノ : 分割払い、低たんぱく高カロリー
こだわり : 0か100
今一番欲しいもの : 孫

しかし↓の項目は深過ぎてよくわからなかった。
命の次に大切なモノ : 運
命並みに大切なモノ : 縁
命よりも大切なモノ : 勘



『CDTV』のゲストライブはaikoだった。
aikoの歌声は好きな方だが、曲調に少し違和感を持っていた。
その正体は、ネット掲示板のアンチ派の書き込み意見ではっきりと意識することが出来た。
「なんか半音ずれっぱなしのような曲が耳障り」
これを読んでからは、全ての曲が黒鍵基調みたいに聞こえるようになった。別に良いけど。
新曲はバンドとオーケストラをバックに歌っていた。
間奏の無音部分から、再び同時に演奏が始まった瞬間が甚だカッコ良く、鳥肌が立ちそうになった。

2005年11月26日 23:12 
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「ブリジット・ジョーンズの日記」の感想

『SWエピソード3』以来、映画館から足が遠ざかっているワケだけど、これから是非とも見たいと思う映画は2つある。
スピルバーグ監督の新作と、「見ると元気になれる」という触れ込みの『スタンドアップ』だ。
しかし『スタンドアップ』の主演シャーリーズ・セロン(タメ歳)は美し過ぎる。
美しい人がドン底から這い上がる映画はだいたい予想が付いてしまう。(それでも期待するけど)
そういうわけで、まずはブサイクな主人公が頑張るというDVDを見て、元気を貰おうと思った。*結局スタンドアップは1月30日に見た


ブリジット・ジョーンズの日記
ブリジット・ジョーンズの日記
ブリジット・ジョーンズ(レニー・ゼルヴィガー)は30代の女性。独身。恋人なし。太りぎみ。目標は禁酒、禁煙、ダイエットだが、意志が弱くて続かない。今年こそ彼氏をと思うけれど……という設定。
見た目にも性格にも、こんな感じの日本人女性は大勢いそうだな、とまずは思った。
でも、負け犬道を突っ走っている感じがしないのは、恋愛願望を持ち続けていることと、すごく良い友人達がいること、それから愛想笑いが出来ることだと思った。本格的に卑屈になっている人は、この映画を見てもしょせん映画、という気持ちしか持たないんだろうな。デカい女性が毒を吐いているのを見ると何故か傷付く俺だが、その理由が少し分かった気がする。
とにもかくにも、レニーの演技は上手いと思った。
いかにも30代人間が聞いて来たような音楽選曲も良かった。(俺もチャカ・カーンを聞いた派)
さすがに展開全部にハマることはなかったし、傑作とも思わないが、好意的に見て、素直に笑えた。
ブリジットを狙う男性が、一緒に飲んだ後に言った
「家に来ないか? 何もしないよ。セックスだけさ」
というセリフが俺的にディープインパクト。



ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月
続いて
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月
更に肥えたブリジットのその後。世間では不評な続編。
日記らしさ(人生の機微)は減り、イベント多彩のキャラ遊びに近い。
それでも、それはそれとして(ブーちゃんでも巨乳の魅力)、心穏やかに見る俺。
きっと映画館で見てもゲラゲラ笑えたことだろうと思う。
ブリジットが落ち込んだ時の、街を舐め回すようなシーンが特に良かった。
選曲も相変わらずツボにはまり、うんうん、マドンナって良いよねーと監督に話し掛けたくなった。
前作に引き続き、男同士のヘッポコなケンカが最高だった。あれが打ち合わせ無しの演技だと後で知って感動した。
DVD特典として、原作の一部を読むことが出来た。これが元で独身女性のセキララ告白がブームになり、ブログを始める人が増えたのだとしたら、なかなか面白い現象かもしれない。
でもさすがにブリジットみたいに、喰うだけ喰っておいて「気分はサイテー!」なんていうダイエット日記を付ける人はいないか。

2006年01月11日 01:10 
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『スタンドアップ』の感想

スタンドアップ 特別版
原題:『NORTH COUNTRY』 
原作:Clara Bingham,Laura Leedy Gansler著『Class Action: The Landmark Case That Changed Sexual Harrassment Law
主演:シャーリーズ・セロン 
字幕翻訳:岸田恵子
作品データ:2005年/アメリカ/2時間4分/R-15/公式サイト
地元の試写会のキャッチフレーズ(うろ覚え):「生きることにちょっぴり疲れた貴方へ、元気が湧いて来る映画をプレゼントします」
メモ:全国一斉公開。でもプリント数が少ない為、上映館は少ないらしい。
惹かれたキーワード:「実話に基づく」「元気」「勇気」


主な舞台となる冬の鉱山と法廷、そして現在が次々と入れ替わって物語は始まる。
最初から台所で気絶している主人公なんて、なかなかに衝撃的だ。
暴力夫から逃れ、故郷でシングル(住宅ローン付き)マザーとして生きることを決意。しかし北国の男達は、女性を同じ労働者として認めなかった一一一という話。
セクハラと言うと軽くてエロティカルな感じがするが、実際に行われているのは性差別であり、女性を対象とした“迫害”。これが劇場版『北斗の拳』だと言われたら信じてしまうかもしれない野蛮さ。
男達が憎たらしい、という気持ちより、簡単には職を変えられない辛さが身に迫った。

結局はセクハラ裁判に勝ち、女性の労働環境改善運動を広げるきっかけになったということなのだが、主人公ジョージーの生き様が映画としての深みを出していたと思う。
悪い知らせばかりを運んで来るジョージーに対して迷惑顔な父親。それでもジョージーを「生まなきゃ良かった」なんて思ったことのない母親。望んでいない妊娠に対して「生んで育てたい」と思ったジョージー。
体内に宿った命を守り、共に生きて行こうとする、女性独特の強さやこだわり(?)が根底に流れていただろうか。そう考えると、やはり女性が共感し易い映画なんだろうなぁ。

俺にはシャーリーズの演技が特別素晴らしいとは思えなかった。ほとんどノーブラなのが嬉しかったけど。(アホか) むしろ、ジョージーに鉄鉱所の仕事を紹介したグローリーことフランシス・マクドーマンドの方が「ハマってるなぁー」と感心させられた。
『ショーシャンクの空に』や『ライフ・イズ・ビューティフル』とまでは行かなくても、『エリン・ブロコビッチ』くらいの実話モノを期待していたから、キレイ過ぎる終わり方に少し拍子抜けした。

2006年01月30日 21:26 
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「CASSHERN」の感想

CASSHERN
日曜洋画劇場で『CASSHERN』を見た。
元のアニメは俺が生まれる1年前に放送が終了していて、よく知らない。テッカマンとごっちゃになっている。だがイカすナレーションはこの機に書き留めておこう。(声に出して読みたい日本語)
たった一つの命を捨てて、生まれ変わった不死身の体。 鉄の悪魔を叩いて砕く、キャシャーンがやらねば誰がやる!

こんなに使命感を持ったヒーローは今時いるだろうか。責任感が強過ぎて迷惑な上司はいるが。


さてこの映画について、映像作家を志す者として特に感じたことは、奇抜な映像を断片的に繋げると、感情的な理解が付いて行かないということだった。
“うんこ!”“ちんちん!”と急に叫ぶより、ドアの開いたトイレから裸の男の子が出て来るのを丹念に映し出した方が、誰にとっても状況が解り易いだろうということ。(どんなシーンだよ)

つまりやっぱり、ロケーションなりセットなりをしっかり組んで、世界観を滲み出させる工夫が必要なのだろう。地に足が付く感覚と言うべきか。この映画の場合、カメラが引くとすぐに次のCG映像になってしまって、物語が広がる予感も抑えられた感じがした。その点スピルバーグのマネー制作力はすごいやね。

戦闘シーンだけでも充分カッコ良いのだから、スパイダーマンよろしく苦悩のヒーローとして描くだけで良かったんではなかろうか。頑丈だけど痛みは感じる、という設定なんかに俺は燃えるのだけれど。


終盤で一気にカラクリが明かされたことに対して、「説明的過ぎる」と批難する人もいるみたいだけど、それまでがモヤモヤだったから良かったと思う。
この映画は、このテーマの為の映像叙述詩だったのだ、と感じた。全てに理由があって、理由は全てに飲まれていて。
だからもうワケわかんなくても、8mmフィルムの懐古シーンを素直に温かいと思い、宇多田ヒカルの声が、音も言葉も包み込んで昇華した感じがした。

2006年02月13日 00:26 
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「ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女」の感想

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女
この映画を見たいと思った理由。

★TVCMにソソられた。大自然とCGクリーチャーがキレイに融合したファンタジーものは映画館で見たいと思う。
★読書魔のネット友達が原作本を絶賛していたから。ちなみにその人はハリポタは全く受け入れなかった。

★チラシのイラストにソソられた。よく見るとミノタウロスやビーバーも描かれていて、絵を読み進める楽しみを感じた。
★ガンダムSEEDのキャラの元になったであろう「アスラン」がどんな人物か見てみたかった。
★100年間冬に閉ざされているという世界を見た後、現実の春を少しでも感じたかった。(大ゲサ)


以下心の言葉@実況風。
◆防空壕や疎開って日本だけのものじゃないのね。
◆街灯と傘が出て来たぞ、まるっきりの異世界でもないんかな。(この謎は原作を読破すると解けるらしい)

◆うーん、クイーンズイングリッシュ好きかも。日本人はハキハキした英風発音の方が覚え易そうだ。
◆子供がひと目見てフォーンと分かるということは、イギリスではメジャーな生き物なのかな。

◆ガラス割って逃げて来たのにナルニアの冒険を始めて良いの?
◆これって7章まであるんでしょー? 全部映画化するとしたら、子役の成長が心配だ。(それは杞憂だった)

◆動物たち、輪郭でCGと分かるけど動き良いねー。雪でもつれる狼の足なんて最高だ。
◆どんなに切羽詰まった状況でもユーモアを忘れない、こういうビーバー夫婦のノリ好きだ。奥さんの声優さんに1票。

◆動物も人も、目の演技が分かりやすくて良いナ。
◆ガーン、タムナスさんも狐もあっという間に石に! リアル戦争と同じように命の儚さがテーマなのかな。

◆もしかして白い魔女の胸チラってサブリミナル的なサービス?
◆お菓子の皿もそうだったけど、ピーターの剣も美しいねぇ。装飾デザインって映画で光る才能だわな。

◆アスランって……実は教授か別のオッサンなのかと思ったけど……ライオンだったのか!
◆戦争まだ〜?

◆アスランカッコ良い〜♪ ライオンはまさに百獣の王だな。(ここで感涙、涙腺リミッター解除)
◆白い魔女の人 (ティルダ・スウィントン)って声あんまり通らなくない?日本人でイメージ合いそうなのは江角マキコ? ちなみに吹替え版の声優は大地真央らしい。

◆戦争キター! 動物たちがその俊足でいち早く衝突する所なんか感動。大男ってバカそうでイイぞ。(原作では“巨人ごろごろ八郎太”らしい)
◆もっと残酷でも良いけど、戦闘は各種族の個性を生かしていてすごく良い。これぞ21世紀映画、ファンタジーの面白味。感涙であります。

◆白い魔女強ぇー。石にする杖があるから皆従っているのかと思ったら、この反射神経も恐ろしいわな。
って、剣術習ったこともないピーターが渡り合ってるし。不自然だなぁ。魔法の武器だから? 父さんの写真とかドイツ軍の空襲とかを思い出すと特攻精神がみなぎるんだ、というような解釈が欲しかったなぁ。

◆アスラン! アスラン!
◆戦争に勝つと戴冠式かー。俺はこういうベタな展開好きだけどね。
◆うわー、夢オチみたいな終わり方キター! 何? 1章ずつ完結するもんなの?




そういうわけで、映画としてはそこそこ楽しめたけど、続編とか物語全体を意識するとモヤモヤしたものが残った。地元のツタヤで他の章を読もうと思ったら、この「ライオンと魔女」の原作(児童書)しかなかった。
それでも本の解説部分には、映画を読み解く為に有益なヒントがたくさん書かれていた。

▼「ナルニア国物語」は7つの別々の話から成っているが[年表]、根底を流れるのは2555年に及ぶ国とアスランの栄華盛衰物語で、各章の出来事が微妙にリンクしているらしい。

しかし映画の原題[THE CHRONICLES OF NARNIA"THE LION, THE WITCH AND THE WARDROBE"] にわざわざ「第1章」と付け足したのは、日本の配給会社の客引き戦略だったのかもしれない。よーしオジサン子供達の冒険ファンタジーを1から見守っちゃうぞー、なんて期待して見に行くとダメだね。


▼作者のC.S.ルイスはキリスト教の学者。アスラン=キリストという含みがあったからこそ、あの復活劇も出て来たのね。
ファンタジーはあくまで表面的な面白さで、仲間や異形の者達との対話の中に人間的追究が描かれているのだとしたら面白い。
ちなみにルイスが言うには、この物語は初めにキャラ(幻想生物)ありきで、自分が読みたいと思うエピソードを広げて行ったらこのような形になったのだという。


▼原作ではナルニアに行って来たことを教授に告げるのは最後になっている。
“あそこには行こうと思って行けるわけではないんじゃ。でも行ったことがあるかどうかはその人の顔つきや行動を見れば分かる。何?そんな見分け方も学校で教えてくれないのか?”そんな感じ。
ナルニアでの冒険=宗教体験と考えると、かなり深く、面白い。



■参考リンク■
C.S.ルイス Wikipedia……「指輪物語」の作者トールキンとの交友は有名だけど、絶交しちゃったの!?
『キリスト教の精髄』ガイド……貴方はペベンシー兄弟の喧嘩に道徳的法則を見ることが出来ましたか?
「ターキッシュ・ディライト」はどんなお菓子?……俺は七面鳥の何かだと思ってた。
ナルニア国物語 マジカル・コレクターズ・エディション……原作を読まずに、先に他の章の映像を見ちゃうのもありかも。

2006年03月05日 23:23 
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先週のてれびくん

誰にでも秘密がある スタンダード・バージョン
月曜日:『誰にでも秘密がある』を見た。
公開時の広告のエロティックな雰囲気とミステリアスな紹介文を見て、機会があれば見たいと思っていた映画。俺にとっては『シュリ』以来の韓流かもしれない。
アメリカ映画『アバウト・アダム』のパクリ リメイクとのことだが、容赦のないエロスも、型にはまらない展開も楽しめた。こなれていない吹き替えも気楽な感じで見易かった。
タメ歳のチェ・ジウの美しさとデカさ(174cm!)を改めて知ることが出来たし、劇中では某新庄にしか見えないイ・ビョンホンのナンパぶりもハマっていたと思う。
個人的には長女役のチュ・サンミ(画像左上)に一番ソソられていたので、最も早くて激しい展開にカタルシスを覚えた。


アバウト・アダム アダムにも秘密がある
火曜日:楽しみにしていた『リンカーン』の「最高芸人No.1決定戦」を見逃してすごく残念。

水曜日:ついついトリビアを見てしまう自分が嫌だ。

木曜日: 『不信のとき〜ウーマン・ウォーズ〜』を見る。新聞広告の松下由樹の胸にソソられて見たが(そんなんばっかり)、やっぱりフ○テレビのドラマは自分には合わないようだ。計算され尽くした照明やカメラワークとか、直球的な音楽とかが。前日の『ココリコミラクルタイプ』で米倉涼子の変顔コントを見てしまったので、それで入り込めないのかも。

金曜日:Mステでゲストがランクインしてると、タモリはちゃんと「おめでとうございまーす」と言うんだな、と思った。ラブリィなボニーピンクが歌う前にチャンネルを変えてしまった。

土曜日:『くるくるドカン』の「過激アイドル変顔選手」に笑う。時東ぁみは要注意人物だ。

日曜日:『いいとも増刊号』で三船美佳を見て癒される。『ウチくる!?』のゲスト温水洋一がとことんキモいと言われるのは、ハゲてて老け顔のせいなのか、ハゲてる上にオドオドしているせいなのか、5秒ほど考えた。


燦然と神秘のガムラン最近の大好きなCM:『ケンタッキーアジアンスパイシーチキン』のCM。ガムラン(インドネシアの鉄製打楽器)の音色が最高に気持ち良い!
←は俺が持っているCD『燦然と神秘のガムラン』。

2006年07月09日 23:09 
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「ハウルの動く城」の感想

ロマンアルバム  ハウルの動く城金曜ロードショーで『ハウルの動く城』を見たので感想書き残し。
絵の美しさや個性的なキャラ、途中までの盛り上がりは、さすが宮崎アニメと思った。映画館で見れば、もうその要素だけでモトを取った気分になれるのではないだろうか。
個人的には、かかしのカブ(呪解後含む)、マルクル(よそ行きモード含む)、犬のヒンがくるくる回る所が特に愛らしいと思った。
話題の声優については、以前放送された特集番組で知っていたので、倍賞千恵子の少女声を興味深く聞けたし、キムタクや我修院達也はやっぱり気持ち悪かった。美輪明宏は予想通りだったが、実年齢のおばあちゃん状態の時の声が秀逸だと思った。

魔法で急激に老けた代わりに、老人力(慌てない・驚かない・執着しない等)を手に入れたソフィー。外見や力を強く求めるハウル。その2人の対比が、全てを奪う戦争を背景にして何かテーマになっているのかと思ったが、よくわからなかった。
動く城の、開ける度に違う世界へ繋がる扉と、心の扉とに何か掛かっているかと思えば、それもよくわからなかった。城は心の殻の象徴で、解体されて希望だけが残ったってこと?

不条理な呪い(事件・事故・病気)を掛けられ、人生がねじ曲げられる可能性があるのは現実も同じ。だけど人間だもの、人間同士、老若男女助け合って生きて行きまっしょい。自分らしさなんて帽子1つで充分、毎日が生まれ変わる(扉の先を選択する)チャンスなんだ!なんていうメッセージがあったのだろうか。
素晴らしく感動することはなかったが、とりあえずハッピーエンドで良かったネ。

俺的なジブリランクは変わらず
1位:もののけ姫
2位:天空の城ラピュタ
3位:海がきこえる

2006年07月23日 23:01 
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「妖怪大戦争」の感想

妖怪大戦争 DTSスペシャル・エディション (初回限定生産)
金曜ロードショー『妖怪大戦争』を所々見た。
公開当時の何かの記事に「少年の成長物語のように展開するが、胸をえぐられるような過酷な結末が待っている。大人にこそ是非見て欲しい映画」てなことが書いてあったので少し期待していた。
ところが(略)。
アラ探しはいくらでも出来るだろう。監督が『着信アリ』とか『ゼブラーマン』を作った人だとは知らなかった。宮迫の頭がスカスカで見てられなかった。
その中で
「人間を恨む気持ちはある。ただ、人間に復讐をすれば人間と同じだ」
というセリフは良かったなぁ。水木しげるの妖怪観・人間観がひと言で表されている気がした。こういう、他種族から見た人間の愚かさって心に染みる。


結末と、もう1つ注目していたのは主演の神木隆之介。
『千と千尋の神隠し』の坊、『ハウルの動く城』のマルクル役の子。声の演技では、一体、大人なのか子供なのか、男なのか女なのか判らずににいたので、動く所を見ることが出来て感動。
鈴木杏と良い姉弟役が出来そうだと思うのは俺だけだろうか。

そして何よりも美しいのは妖怪女優だと思った。
川姫:高橋真唯(途中から見たので、猫娘だと思ってた)
鳥刺し妖女・アギ:栗山千明  ろくろ首:三輪明日美  雪女:吉井怜
ストーリーや演出がボロボロでも、エロ要素がチラチラしているだけでオカズパワーが充電されるものなんだなぁ。
いやはや、こりゃあ太モモ映画の傑作かもしれないなぁ。

2006年08月11日 23:59 
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「気まぐれな唇」の感想

♪ ターバコーターバコーたーぷっりーターバコー
ろくでもない過ごし方で終わろうとしている3連休を、外人の裸で抜き納めることに決め、借りたのがこの 『気まぐれな唇』 だった。

気まぐれな唇原題:生活の発見
2002年/韓国/R-15/公式サイト予告ムービー
監督・脚本:ホン・サンス
出演:●ギョンス/キム・サンギョン (男性)
   ●ソニョン/チュ・サンミ (写真上女性)
   ●ミョンスク/イェ・ジウォン (写真下女性)
キャッチコピー:
キスを迫る。「愛してる」と囁く。そして、嘘をつく。

僕には好きな人がいます。だけどその人じゃない人に告白されました。
ユーミンさん、どうしたら良いでしょうか?
……男なら一度は妄想するかもしれないそんな状況、追う立場と追われる立場。
この映画は大雑把に言えば、その2つの違いを描いた作品だ。

パッケージ写真といい、予告ムービーといい、ポップなラブコメなのかと思いきや、そうではなかった。
主人公は寡黙、音楽は無し、カット割りは少なく、遠景画面が固定されたまま続く……。
いわゆるロードムービーであり、眠くなる系の映画なのだった。
丁寧な文章で描写すれば美しかったかもしれないのに、映画にする必要無いんじゃないの?
と最初は思った。(俺は村上春樹の小説を思い浮かべた)
実はそのへんが監督の妙技であり、この映画の面白味なのだと後で気付いた。

例えば下戸の目から見た酔っ払い、例えば老人の目から見た若者、例えば子供の目から見た大人。
人間はなんて忙しいんだろう、無理しても結果は似たようなもんなのに。
人間は滑稽で浅はかで、悲しくて面白い。
静かな画面の中に、俺が忘れかけていた、ドキュメンタリー映画の原点が読み取れるような気がした。

ラストの方、ギョンスとソニョンが 「一緒に死のうか?」 などと会話して、占い屋に入ったあたりから、切なくてたまらなくなった。
最後は見事に監督の術中にハマり、泣きそうになった。


さて肝心のエロスの方は、カラミ時間は短いながらも大満足だった。
とりあえずチュ・サンミのビーチク観賞が目的だったが (7月9日以来のファン)、イェ・ジウォンもグラマーで脱ぐ前からユッサユサだし、どちらの場合もやはり、合体までのプロセスにドキドキした。
ホテルに入ると画面は切り替わって、汗だくのハードピストン!
イェ・ジウォンの掠れ声もイイし、チュ・サンミの淫語もイイ!
日本語吹き替えにしたり、一時停止したり、ズームしたりして、抜いた〜!(アホか)

2006年09月19日 23:06 
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アウトドア&フィッシング ナチュラム
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