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気導戦記 後編

<<前回のつづき

気導術で肩が楽になる図さて予約して行ってみると、治療室は思ったより狭く、先生はTシャツ姿の小っさいオッサンで驚いた。
首から下がどれ位凝っているかを確かめる為に、まずは左図Aのように手の甲を上にして両腕を開くように言われた。
そのまま肘を曲げずに頭上に持って行き、苦痛なく手の甲同士がくっつけば正常。左図C
俺は手の甲同士がくっかず、見事に凝り固まっていることが判明した。左図B
*実際はTシャツとGパン姿。ジャージとか、もっとラフな格好の方が良いと思う。

では首から下のどの辺まで凝り広がっているのか、実際にツボを押して確認して行く。
キンタマの横側? うは結構痛い。ヒザんとこ? うわこっちも痛い。
というワケで、俺の場合は足の方まで凝っていて、歪んだ姿勢を取り続けたせいで大腿骨が骨盤からズレていたことを知らされる。それはストレッチと負荷運動と合わせたような(軽い関節技のような?)動きを数度することで簡単に解消してしまった。ツボも痛くなくなった。

それ以降も、ここを押すと痛いか、こういう風に伸ばせるか、という感じに1箇所ずつ異常を確認して行き、体中を曲げたり押したり揉んだりして、少しずつ矯正してもらった。
つまり俺の症状の場合は、指圧と整体を混ぜたような治療法で、全くの無痛とは言えなかった。
気を送り込まれているような温かい感覚は数度しかなかったように思う。
でも、ちょっと愛撫されて「ハイ治ったよ」なんて言われるよりは、痛みの有無で効果を実感出来た方が良いので、俺的には満足。
ちなみに先生は、治療が本当に好きみたいで、「あぁここは凝ってますねぇ」→「ホラ治った!ね?」という風に、喜びを分かち合ってくれる人だった。

約1時間の治療で体は軽くなり、左図Cが出来るようになり、ムチウチの完治宣言をされ、仙骨や尾骨を含め、ありとあらゆる骨の歪みを取ってもらった。歯を食いしばった後なので、心なしか顔の表情筋も緩く感じる。
感動した!
先生が言うには、何度も通院してもらうのは治療する側としても面倒臭いから、1回で徹底的にやっちゃうのだそうだ。(だから儲けは少ないらしいけど・・・)
そして何よりも、患者さんの笑顔や正しい姿勢、喜びの気の開放が大好きなのだろう。
五千円でも全然安いと思っていたが、三千円で良いと言われた。再び感動〜。


短い人生だもの、楽しまなくちゃ損、なんて簡単には言えない。
でも、知らぬ間に骨が歪んで心身不調、人生の半分も楽しめない、なんてのは絶対損な気がする。
今はとにかく、キモオタ街道ばく進中のI君(職場仲間)を整復堂に連れて行きたくて仕方がない。

Pick upリンク:「背骨のゆがみチェック」と「カイロ必要度チェック」

2006年08月14日 23:18 
娯楽 (雑学・挑戦記) | comments(0) | trackbacks(0) |

 
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