MASログ

MASログTOPへ
ようこそ四十路ランドへ!

東京旅行記 その1

TOKYO東北新幹線を降りた俺と、東海道新幹線でやって来た悦子(仮名)は、東京駅で落ち合った。
8月6日、日曜日の昼過ぎのことである。

駅直結の 『大丸』 地下食品街で弁当を買い、俺達はまるで、病人の見舞いに行くみたいに黙々と両国に向かった。


墨田区両国、そこは一体どんな町であろうか。
相撲、隅田川、忠臣蔵の屋敷、鬼平犯科帳の舞台、葛飾北斎や勝海舟の生誕地であり、鼠小僧の没地……。

俺にとっては、藤子不二雄が上京して初めて下宿した町として記憶に近しい。(AとFが2人で2畳に住んでいたのだ!)
しかし今回は、観光は二の次。
単に、予約したホテルが両国にあるだけのことだった。

国技館

【国技館】

煙突のように見えるのは裏のNTTドコモビル(04年竣工)

両国駅前の彫像

【両国駅前の彫像】

両国駅前の彫像どアップ

【彫像どアップ】

リキシマンとウルフマンの違いは忘れた

東京駅からそこそこ近く、長く滞在出来る場所として、
第一ホテル両国』 はピッタリだった。
宿泊の場合、チェックインは14時、チェックアウトは翌日12時で、まさにエロカップル向き。

部屋は広く、ベッドは大きく、夜景が綺麗。それで1人8,000円で済むというのだから申し分ない。(じゃらんの口コミ評価も高い)

第一ホテル両国部屋写真

部屋はこんな感じ

第一ホテル両国浴衣写真

浴衣は力士柄

まい泉のやまびこ弁当写真

まい泉のやまびこ弁当


まだ築6年だから部屋はキレイで、霊的な気配もなく安心した。
大丸で買った弁当を早速開ける。

俺は、SMAPのクサナギ君イチオシの 『まい泉』 のカツサンドを是非食べてみたいと思ったが、実際に見るとムサ苦しかったので(野菜が入ってない)、スタンダードな 「やまびこ弁当」 を買った。
暑い中持ち歩いたせいか、カツはサックリ柔らかというワケでもなく、フツーの弁当だった。


ひと息つくと共に、疲れがどっと押し寄せて来る。
地図上では、ホテルは両国駅の目と鼻の先という感じだが、実際は、その間にある建物がアホみたいに大きくて、ぐるりと回ることに余計疲れてしまったのだった。

「旅人よ、ようこそエジプトへ。ピラミッドの入り口は反対側です」と言われているような気分だった。
23階から下界を見下ろし、テレビのチャンネルを次々に変え、ダラダラしているうちに夕方になった。

第一ホテル両国からの景色:両国駅方面

部屋からの景色:その1

左が江戸東京博物館、右が国技館。
その間に見えるのが両国駅。

第一ホテル両国からの景色:隅田川

部屋からの景色:その2

両国公会堂、首都高、そして隅田川。
観光船と屋形船がデッドヒートを繰り広げる。

部屋からの景色:その3

東京都慰霊堂と東京地平線。
関東大震災と東京大空襲で最も被害を受けたのが、この両国なのである。

せっかく両国に来たのだから、江戸東京博物館に行ってみよう、そこで実物大の日本橋を見てみよう、という予定になっていた。
明日は休館日だし、今日は17時で閉館してしまう、そろそろ準備しなきゃ。

……と思いながらも、俺達は2年ぶりの裸相撲を始めた。


カメラ 使用カメラ:Nicon COOLPIX5600

2006年08月25日 23:53 
娯楽 (旅行・温泉) | comments(0) | trackbacks(0) |

 

 
※非公開






【前後の記事へ】
<< 困惑のうた | HOME | 東京旅行記 その2 >>

spacer

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...